高さ約8.3cm、幅約12.6cm
ご覧いただきありがとうございます。
萩焼の名匠、十二代田原陶兵衛の萩茶碗になります。
十二代田原陶兵衛は、近現代の茶陶において作品のレベルに対して価格が不思議とかなり低い作家だと感じていますが、こちらも素晴らしい作品です。
一般的な萩焼と異なり、光沢のある艶やかな釉薬が高台まで隙間なく全体を覆い、縮れ釉を見慣れた人からすると違和感すら抱く滑らかさです。
釉薬の景色は十二代らしく躍動感があり、高台も丁寧な仕上がりながら力強さを感じます。
共箱は日焼け、シミが多数あります。昭和48年に名古屋の松坂屋で行われた作陶展のDMが入っていましたが、こちらの展示会で販売されたものかは不明です。
年月を経たものですので、多少のスレや小傷はご了承の上、購入をご検討頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
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